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企業の無線LAN利用を一元管理 クラウド管理型セキュリティAP Wi-Fi6対応モデル



Japan IT Week 4/24(水) – 4/26(金) パイオリンクブース(25-6)にてTiFRONT-AP Wi-Fi6モデルを実物展示。パイオリンクスタッフが終日製品の解説を致します。

TiFRONT-AP Wi-Fi6モデルは、セキュリティと可視性を提供しながらクラウドで簡単に管理できる無線アクセスポイントです。APの設置場所を一目で確認でき、それぞれのWi-Fiの速度、接続している端末の種類やトラフィックの使用量などを表示することができる優れた可視性を持ち、無線ネットワークで発生するさまざまなセキュリティの脅威を遮断することも可能です。

本製品の特徴は、最大1024台の接続が可能なWi-Fi6対応の無線アクセスポイント(以下AP)に、セキュリティスイッチで培った当社開発のTiMatrix(ティーマトリックス)セキュリティエンジンを搭載し、接続している端末やデバイスの振舞い通信を自動、もしくは設定基準で監視します。万が一、ランサムウエア等の攻撃・拡散通信を発生している端末があった場合は、該当端末のみを検知・遮断し、通常通信の別端末は遮断の対象にならないため、業務の妨げにはなりません。

また、社内ネットワークを簡単に一元管理するため、L2スイッチベースのTiFRONTクラウドセキュリティスイッチと併せて構成することで、セキュリティと可視性のみならず、有線・無線ネットワークをひとつの画面で統合管理することができます。




■TiFRONT-AP Wi-Fi6モデル (TiFRONT-CA1004X)




・クラウド管理型セキュリティAP TiFRONT-APの詳細
https://www.piolink.co.jp/sec1/tifront_ap.html

・TiFRONT-APスペック
https://www.piolink.co.jp/sec1/tifront_apsp.html

・Japan IT Week詳細
https://www.japan-it.jp/spring/ja-jp.html