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■概要

■テーマ: 標的型サイバー攻撃に対する内部対策のご提案
日韓ITビジネスの最前線で活躍している韓国企業に、韓国ITの話題についてお話いただく、Korea IT Cafeを通して、2月14日にご紹介しました、株式会社パオイリンクのセキュリティスイッチ『TiFRONT』について参加者様から実際の動作デモを見たいというご要望を多数頂きました。
今回は、製品デモを中心に実際のサイバー攻撃とそれを検知・遮断・解除を自動的に行う機能や、SSL通信を傍聴するサイバー攻撃等をご紹介いたします。
2月14日のKorea IT Caféに参加した方、またはセキュリティスイッチ 『TiFRONT』について興味をお持ちの方は是非、ご参加ください。


■ 内容:
標的型サイバー攻撃対策として「怪しいものをネットワークへ入れない」という入口対策、侵入されても情報が外に持出されない為の出口対策から、「検知したら即遮断」という新発想の内部対策に変化しています。
このような新発想のご紹介と実際の製品デモを通して内部対策の有効性をご紹介致します。

1:PIOLINKのご紹介
2:標的型サイバー攻撃における内部対策の有効性
3:セキュリティスイッチ【TiFRONT】の紹介
4:サイバー攻撃のデモ及び内部対策の紹介
・ サーバに対するポートスキャン攻撃
・ SSL通信におけるIDとパスワードの奪取攻撃
・ IP電話における盗聴攻撃



■ 株式会社パイオリンク(TiFRONT製品ページ)
パイオリンクは、アプリケーション・デリバリ・コントローラ(ADC)製品とセキュリティ製品を設計・開発・製造・販売する製品ベンダーです。ADC製品は、高い機能と圧倒的なコストパフォーマンス、信頼性から、日本全国の公共機関、金融機関、通信業者等 国内800サイト以上約1500台の販売実績を誇ります。ユーザーの皆様からの声に応 え、通常、5年程度の修理の保証期間であるのに対し、パイオリンクの製品は全機種、販売後10年間の修理保証サービスを行っています。


【 主催 】 株式会社パイオリンク
【参加費】無料
【 定員 】25名