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FAQ
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共通
Q. PIOLINKを二重化(Fail‐over)することはできますか。
A. PIOLINKは二重化を通じたFail‐over構成が可能です。Active‐Standbyで動作するほか、多様な方式のFail‐over構成をサポートしています。Fail‐overプロトコルとしては、従来最も多く使用されるVRRP(Virtual Router Redundancy Protocol)とHSRP(Hot Standby Router Protocol)の長所を兼ね備えたE‐VPRP(Extended Virtual Router Redundancy Protocol)というPIOLINK専用Fail‐overプロトコルを使用し、正確で速やかなFail‐over動作を実現しています。

Q. PIOLINKを設置する場合、従来のネットワーク構成をそのまま使用することはできますか。
A. PIOLINKは従来の全てのネットワーク構成をそのまま利用し、設置することができます。これは、ネットワーク構成をブリッジで設定することができるためです。 SLB構成でのサーバーのネットワーク設定、CSLBでのユーザーPCのネットワーク設定、FWLB/VPNLB構成でのユーザーPCのネットワーク設定、NLBでのルーター設定やユーザーPCの設定など、従来のネットワーク構成を変更する必要がありません。もちろんその他のL4-7 Switchのようにネットワークを各ポート別に分けて設置する構成も実現可能です。

Q. 他社製のL4-7 Switchとともに使用することができますか。
A. どのような用途でPIOLINKを使用するかによって違ってきます。SLB、CSLB、NLBのように、PIOLINK がそれぞれ単独で動作する場合は、他社製のL4-7 Switchのように使用することはできます。しかし、FWLB、VPNLBのようにPIOLINKが他社の装備とExternalやInternalを通じ構築される場合には、使用できない可能性もあります。同じ用途で使用されるL4-7 Switchでも、装備によって製造会社ごとに異なる形態の内部処理方式を採用しているためです。

Q. PIOLINKはその他の業者が供給しているServer、Firewall、VPN、Cache Serverなどとの連動運営は可能ですか。
A. PIOLINKは、同時に運営されるその他の装備のパケットを変換させないよう設計されているため、その他の装備との間に優れた互換性を発揮します。また、装備別の特性により、連動運営のための要求事項がある場合、それに応じてL4-7 Switchを速やかにカスタマイズ、およびOptimizingすることも可能です。

Q. L4-7 Switchは技術的サポートが大変重要かと思われますが、PIOLINKにおけるサポートはどのようになっていますか。
A. パイオリンクは優秀な機能や性能の維持のため、L4-7 Switchの核心技術力の強化に向けた努力だけでなく、取引先および協力会社に対する専門的かつ速やかなテクニカルサポートを通じ、お客様に満足して頂けるよう最善の努力を尽くしています。パイオリンクのPIOLINKをお買い求めになったお客様やパイオリンクの協力会社は、この点に対し大きく評価しています。パイオリンクは、お客様と協力会社に満足頂ける製品やサービスを、速やかにそして的確に提供することができてこそ、企業の堅実な成長につながるとの信念の下、これからもより優れた技術サポートの提供を目指し、最善を尽くします。

Q. L4 スィッチは高価の装置だと認識していますがPIOLINK製品の価格はどうですか
A. パイオリンクのPIOLINKは優秀な性能、多様な機能、簡単な設置および管理環境を提供しながらも、ライバル会社の高価な装備に比べ低価格でご利用頂けます。パイオリンクはPIOLINKの製作に必要な全ての核心技術を独自に保有しているだけでなく、消費者の求めるL4-7 Switchの開発に向け、最善を尽くしています。

Q. PIOLINKにはどのような製品がありますか。
A. PIOLINK Application Switchは多様な種類のネットワーク装置に効率的なL4-7スイチング機能を提供する一番経済的なL4-7スィッチ製品です。10/100 ファスト・イーサネット8/16ポートを支援するPAS1700、2個のギガポートと 10/100 ファスト・イーサネット8/16ポートを同時支援するPAS3000、9個のギガポートを支援するPAS4000、PAS4500の4種類の製品があります。PASシリーズは多様なネットワーク装置のロード・バランシングを同時支援し、L2、L3機能が支援されます。 PIOLINK Network Load BalancerにはPNLB1600の製品があります。この製品は xDSL、Metroイーサネット、専用線、ケーブル回線などの多様な回線を縛って一つの安定的な回線のように使うことができます。PNLB1600製品はアウトバウンドとインバウンド機能及びQoS機能、ワームウイルス遮断機能(オプションのPSMモジュールが必要)を提供することで別途の装備購買なしに多様な機能を一つの装備で提供します。 PSM製品はPAS1700/3000/4000/4500 及びPNLB 1600に搭載して使うことができるソフトウェアモジュール製品で、他の装置に比べて越等なワーム遮断機能を提供しています。HHURI社との協力を通じて多様なワーム、電子メールワームのアップデートサービスを提供します。

Q. PIOLINKが備えている機能は何ですか
A. PIOLINKはL4-7 Switchで、ネットワークトラフィックを分散させる装備です。従来のネットワーク網に見られるように、Server、Firewall、VPN、 Cache Server、インターネットラインなどが単一の構成を成している場合、全てのトラフィックはGW1つに集中するようになり、多くの問題を引き起こすようになります。ところが、PIOLINKを使用することで、単一構成を二重化、三重化させ、発展させることができます。よってトラフィックは分散され、可用性(HA)は高まります。 PIOLINKのL4 Switch機能を使用すると、ネットワークアドレスやサービスポート別に、ネットワークトラフィックをロードバランシングすることができます。 PIOLINKのL7 Switch機能を使用すると、コンテンツ別のロードバランシング、およびサービスに対する多様なQoSを行うことができます。また、強力なウイルスウォール機能で安全なサービスを提供することができます。 PIOLINKはお客様のネットワーク環境を、最も速く安定した環境に作り変えるL4-7 Switchソリューションです。
SLB
Q. サービスを提供するサーバーに障害が生じた場合、サービス回復までどのくらいの時間がかかりますか。
A. PIOLINKはサーバーの正常運営状態を点検するHealthcheck Timeを通常5秒に設定しています。よって、サービスを提供するサーバーに障害が生じた場合、サービス回復に必要な所要時間は約5秒となります。そのため、サービス利用者も気付かない程の短い時間でサービスを正常回復します。PIOLINKのサーバーに対するHealthcheck Timeは、設定の変更ができます。 しかし、Healthcheck Timeがあまりにも短いと、トラフィックが突然増加した場合、サーバーに対する反応が遅れ、Healthcheckのエラーが発生する可能性があります。したがって、サーバー管理者とよく話し合った上で設定することが望ましいでしょう。

Q. 持続的接続プロトコル
A. FTP : Clientのパケットを調査し、ClientのData PortとServerのPortを把握した後、Data接続に対するHash Entryを生成、持続的接続を維持 SSL : セキュリティ・ウェブサービス(Port443)要請時には、ClientとServer間に接続キーが交換され、PIOLINKはこれらPortを感知し持続的接続を維持

Q. クライアントのセッション接続維持は、どのような方法で行われていますか。
A. PIOLINK SLBはWeb Service利用者に一貫性のあるサービスを提供しようと努力しています。そのために、同じClientからのサービス要請は同じサーバーで処理されるよう、次のようなさまざまな方式の持続的接続機能をサポートしています。

Q. クラスターを構成する際、それぞれのサーバーに別々にアクセスしてマネジメントすることはできますか。
A. Bridge Modeで構成すれば、外部ネットワークからも内部サーバーへのアクセスが可能となるため、外部からアクセスするSLBのVIPをサーバー別に別途指定しなくても、それぞれのサーバーをクリアーにマネジメントすることができます。また、サーバーをクラスターで構成した場合にも、サーバーごとのアクセスおよび管理は可能です。

Q. SLBを構成する際、WANやLANを必ずNATで構成しなければなりませんか。
A. その必要はありません。NAT構成だけをサポートする大部分の他社製品とは異なり、PIOLINKはNAT modeだけでなく、RemoteやLocalが同一ネットワーク上に存在するBridge modeによる構成もサポートしています。 Bridge modeによる構成は、ネットワークを運営する際に多くの利点を生み出します。クリアーなネットワーク運営を行うことで、SLB下のサーバーをそれぞれManagementすることができます。また、外部の認証サーバーと連動させる場合、NAT構成では不可能だった構成も実現可能となります。

Q. サーバーを運用する際、PIOLINK(L4-7)を使用する利点は何ですか。
A. PIOLINKでSLBを構成すると、構成前に比べTrafficをサーバー別に分散しサーバー運用の効率を高めることができます。また、一方のサーバーに障害が発生した場合でも、もう一方のサーバーにその役割を引き継がせることができるため、サーバー運用の可用性が高まります。一言で、クライアントに対し、より速く安定的なサービスを引き続き提供することができるようになります。 また、PIOLINKのL7 Switchの機能を利用し、アプリケーションやコンテンツ別にTrafficを分散することができるため、ハイレベルなトラフィック分散とサーバー運営が可能になります。
FWLB&VPNLB
Q. DMZ区間に対するLoad Balancingは可能ですか。
A. Firewall/VPNのPublicやPrivateと異なる動作をみせるDMZ区間のLoad Balancingに備え、PIOLINK OSにはDMZ Modeが別に搭載されています。

Q. PIOLINKがサポートしているFirewall/VPNのネットワーク環境には、どのようなものがありますか。
A. 最も一般的なNAT Modeはもちろんのこと、Routed Mode、Bridge Modeの全てに対応しています。他社製の装備に比べ、ネットワークを構成する上で優れた融通性を発揮します。元々、単一構成して使用していた Firewall/VPNを二重化するような場合でも、従来のネットワーク設定の変更なしに構成し、管理運営することができます。

Q. PIOLINKは、Firewall/VPNソリューションとの連動性の面ではどうですか。
A. PIOLINKは他社製のあらゆるL4 Switchよりも優れた連動性を誇っています。したがって、チェックポイント、ネットスクリーン、ソニックウォールなど、多くの有名な Firewall、およびVPNソリューションと連動運営させることができます。ソリューション別の特性によって相互連動のための技術的サポートが要求されるような事態が発生しても、速やかにPIOLINKをパッチし連動運営ができるようにしています。

Q. Firewall/VPNの構成の際にPIOLINKを使用する利点は何ですが。
A. Private NetworkとPublic Network間にFirewall(VPN)を単一装備として構成し運営する場合、Firewall/VPN装備によるネットワークの帯域幅低下現象が発生する可能性があります。また、Firewall/VPN装備の障害発生時、Private NetworkとPublic Networkが切断されるという深刻な問題(Single Point of Failure)の発生することもあります。このような問題を解決するため、Firewall(VPN)を多重化して運営し、PIOLINKを通じて FWLB、VPNLBを構成します。すると、構成前に比べてFirewall/VPN別にTrafficが分散されるため、Firewall/VPNの利用効率性を高めることができます。一方のFirewall/VPNに障害が発生しても、もう一方のFirewall/VPNがその役割を引き続き遂行するようになり、ネットワーク運用の可用性が高まります。特にVPNLBの場合、PIOLINKでのみ装備されているClient Subnet、VPN Subnet、Active Tunnelingなど、VPN環境のための特別な機能や、あらゆるネットワークプロトコルに関するブリッジ機能が搭載されています。そのため、 VPNLBの環境を最適化することができます

Q. FWLBとVPNLBの違いは何ですか。
A. FWLBとVPNLBの構成は下のように多少異なりますが、動作そのものは似ています。PIOLINKはRXとTXパケットに関するエントリーを作成します。そして、Destination IPアドレスとSource IPアドレス間のパケットの流れをエントリー通りに維持します。もし、パケットに関するエントリーが維持されず、Private Networkに入ってくる場合はFirewall 1(VPN1)を通じ流れ、Public Networkに出て行く場合はFirewall 2(VPN2)を通じ流れるとすれば、通信は成立しません。
CSLB
Q. PIOLINKをCSLBで利用する場合、NAT機能はサポートされていますか。
A. PIOLINKがCSLBで使用される場合は、独自のNAT構成はサポートしていません。 CSLB構成でNATを使用するには、その他のGateway装備やFirewall/VPNなどの機能を利用する必要があります。

Q. Transparentの構成は可能ですか。
A. PIOLINKは、Proxyの構成はもちろんのこと、Transparentの構成も全く問題がありません。

Q. PIOLINKのCache Serverとの連動性は可能ですか。
A. 外資系のCache Server業者であるInktomiなど、ほとんど全てのキャッシュサーバーと優れた連動性を発揮します。PIOLINK CSLBは構成そのものが簡単かつシンプルなため、多くのCache Serverとの円滑な連動運営が可能です。

Q. CSLBの主な特徴は何ですか。
A. クライアントのインターネット・トラフィックを監視するために構成したCache Serverも、クライアントからの過度なアクセスにはオーバーワークしてしまうことがあります。また、一般的に使用されてきたProxy Modeによる構成は、クライアントの設定を全て変更しなければならないため、手間がかかります。 PIOLINKを使用してCSLB構成を組むと、Cache Serverの動作をTransparentするようにサポートし、クライアントの設定を変更しなくても済むのはもちろんのこと、Cache ServerのトラフィックをLoad Balancingするため、より効率的で可用性の高いネットワークの構成が可能となります。
PNLB
Q. PIOLINK NLBはIP共有器の機能を備えていますか。
A. ADSLやCable Modemなどは通常、動的IPアドレスが1つしか付与されていません。よって、そのラインでトラフィックを送信するする時は、付与されたIPアドレスを使用し、NAT(Network Address Translation)を遂行するようになります。従って内部で私設IPアドレスを使用しても、インターネットを利用する際には全く支障を来たしません。

Q. PIOLINK NLBは、従来のネットワーク構成の妨げにならないBridge構成を組むことはできますか。
A. PIOLINK NLBはBridge構成で動作するため、設置前や設置後に、従来の装備のARP、MACに影響を与えません。他社製装備の設置時、ルーターやL3 Switchなど、Gateway装備のARPやMACアドレスを確認する必要がなくなりました。また、内部からインターネットに流れるパケットのうち、 Load Balancing規則が設定されているパケットにのみ設定されたラインでLoad Balancingを遂行します。従って、内部ネットワークの動作には全く影響を与えません。

Q. NLBがサポートするインターネット回線の種類やその帯域幅を教えてください。
A. 専用線、メトロ、流動IP ADSL、固定IP ADSL、VDSL、CATVなど、有名なインターネット回線を全てサポートしています。また、最大7つ(固定ADSLの場合はそれ以上)のインターネット回線を同時に接続することができます。よって、E1 2ライン、ADSL Premium 5ラインを接続する場合、約44Mbps程のダウンロード帯域幅を得ることができます。

Q. PIOLINK NLBの長所は何ですか。
A. 従来、ネットワークの構成は、専用線やADSL、Cableなど、単一ラインにのみ維持するケースがほとんどでした。また、複数ラインを使用している場合でも、その構成は容易ではありませんでした。PIOLINK NLBは、専用線やADSL、Cableなどのインターネットラインを同時に使用することができるようにするソリューションで、回線状態をリアルタイムに点検し、最も速く、安定している回線にインターネットトラフィックを送ります。クライアントはネットワーク設定を変更することなく、以前と同様に業務を行うことができます。また、望みのトラフィックを望みの回線に送ることができるなど、各種インターネットラインに対する詳細な設定が可能です。従来のマルチライン装備は、インターネット回線の種類に対する制限が多い上、帯域幅が狭く、安定的とは言えませんでした。しかし、PIOLINK NLBはこのような短所を全て克服し、はるかに安定的で高い可用性を備えたソリューションとして開発されました。また、従来のマルチライン装備は、特定の IPアドレスやポートを、一方の回線にだけ送る形で構成しなければなりませんでした。しかし、NLBでは特定のIPアドレスやポートを複数の回線に Load Balancingすることができるため、はるかに効果的に帯域幅を使用することができます。
PSM
Q. PSMの搭載が可能なPIOLINKの製品はどういうのがありますか?
A. PSMはソフトウエアモジュールになっており、PAS 1700/3000/4000/4500とPNLB 1600にてライセンス方式で駆動されます。

Q. PSMの主なセキュリティ機能は何でしょうか?
A. PSMの機能はStateful Firewall、Worm遮断、E-mail Worm遮断、DoS/DDoS遮断、Scan防止、Spam Filter、侵入防止、また、自動アップデート機能が備わっており、お客様に安全なネットワーク環境を提供します。

Q. PSMを他社のアプリケーションスイッチで活用することはできますか?
A. PSMはパイオリンクの製品なので、他社のスイッチ装置では使用できません。

Q. PSMを設置したら性能が低下しませんか?
A. PSMの構造はパイオリンクの製品構造に合わせて設計されており、性能にほとんど影響を及ぼしません。特に、セキュリティのためのRuleの数が増加しても性能の低下がほとんど発生しません。(Tolly Summary Report参照)
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