この度販売パートナーである鞄立インフォメーションテクノロジーを通して株式会社日立製作所のソリューションとして大手都市銀行のUFJ銀行に PIOLINK負荷分散装置のPAS4009が採用され、インターネットバンキングのサービス「UFJダイレクト」に導入された。
インターネットの普及に伴い銀行取引においてもPCや携帯電話などのインターネットの利用者が増加しており、インターネットバンキング(モバイルバンキング)の契約者数は都銀5行の合計で1,100万を超えている。(2004年FISC統計)
ネットバンキングはその利便性の高さから残高照会や振込み送金などの用途で給与・賞与の支給日やクレジット決済日など特定の日に取引が集中する傾向があり、今後の3G携帯電話などの増加により、利用者と利用頻度がさらに増加することが予想され、高いシステム処理能力が要求される。また、最近ではウィルスなどの悪意の攻撃を受けることが多くその対策として処理能力と同時にセキュリティ強化が非常に重要になっている。
【FW装置のスケールアウトソリューション】
強固なセキュリティ対策を講じかつ高いシステム処理能力を実現すること。そして将来の性能強化の要求にも容易に応えることができること。この度のソリューションでは高性能FW装置を高いスループットを持ったPAS4009で負荷分散しActive-Activeで同時に動作させまた障害が発生しても single―failureが起きないようにしている。これによって適切な性能のFW装置を導入し、過剰な投資を抑えながら性能強化が必要なときでも既設の装置を廃棄せず装置の増設だけで対処できる。
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